【指定校推薦のメリット、デメリット】理系大学生が経験したことすべて話します

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指定校推薦か一般か、どっちするべきか迷う

指定校推薦は大学の講義についていけるのか?

 

ティロ
こんにちは、ティロといいます。指定校推薦でマーチの理系学部に合格しました。
指定校推薦を少しでも考えている皆さんなら、こんな疑問を抱くと思います。
今回はその疑問を1つ1つ解消していきます。
また指定校推薦で理系に入った苦労もお伝えするつもりです。
是非、最後まで読んで頂けたら幸いです。

指定校推薦のメリット

指定校推薦のメリットはこんな感じです。
  • 早く受験を終わるため、時間がある。
  • 一般に比べ、偏差値に高い大学に行ける
  • 勉強が得意でなくても、マーチぐらいなら何とか講義についていける(経験済み)
  • 高校の勉強をしっかりやればいいので、予備校などに通う必要性はあまりない

 

1つずつ説明してきます。

まず指定校推薦は一般に比べて、早く受験が終わります。10月から12月ぐらいに試験があり、合格発表も1月ぐらいです。

なので合格してから入学まで2カ月ぐらい時間があります。僕はその時間を使って車の免許を取りました。

 

ペンギンさん
勉強しないの?
ティロ
普通は一般の人達と学力の差が生まれないように合格後も勉強すべきです。
しかしモチベーションが上がらず、自分の好きなことばかりやってました。

コラム

指定校推薦は試験で余程のことをしない限りは合格します。試験は面接と小論文で、面接だけのところもありました。

理系も文系も筆記試験はありませんが、理系の場合は面接の際に、数学、物理、英語の問題を数問解きます。

 

次に一般に比べ、偏差値の高い大学に行ける点について説明します。

指定校推薦は高校の成績で決まるので、自分の偏差値が低くても合格できます。

僕の高校は偏差値が55ぐらいでしたが、ここから一般でマーチに進学する人は学年の3割もいなかったと思います。

その3割もほとんどが法政大学でした。

高校3年生の春、僕の周りの人は最低でもマーチには行くと豪語していましたが、ことごとく一般で敗れ、浪人する人が半数でした。

これはあくまで僕の認識ですが、勉強があまり得意ではない人(高校の偏差値60未満)がマーチに受かるためにはかなりの努力が必要だと思います。

 

ティロ
正直、僕が一般で受かる自信はないです・・・

世の中には賢い人が大勢いて、その人達と一般で競うより、指定校推薦で高校の同学年と競う方が、勝率が高いです。

 

ペンギンさん
でも大学の講義についていけるの?
ティロ
皆さんも疑問を抱いると思います。次にその点について説明します。
大学は単位制なので、テストで点が取れないと卒業できません。
文系は全く心配しなくて大丈夫です。文系のテストは高校の内容とあまり関係がないので、真面目に取り組めば単位はもらます。
しかし理系の場合は違います。大学の物理や数学は高校の内容を含みますし、内容が難しいので理解力の劣る指定校推薦組は苦労すると思います。
実際、僕も講義の内容が難しくて苦労しました。

 

先輩から過去問をもらったり、参考書で勉強したり、それでも分からないところはネットでググりまくりました。
ほぼ毎日、課題とレポートと講義の予習や復習をしてました。
講義についていけない科目もありましたが、テストの1週間前に参考書の内容を頭に叩き込み、単位を取ることが出来ました。
高校生の時とは比べ物にならないほど勉強時間は増えましたが、今思うと結構充実した日々だったな~と感じます。

 

ティロ
一般の人よりも勉強しないで大学に入ったので、入った後は一般の人より勉強したと思います。

 

理系の大学生活を詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!
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次に指定校推薦は予備校に通う必要があまりない点について説明します。高校の内容は予備校で勉強しなければならないほど、難しいものではないです。

高校で習う基本的なことはstudyサプリやYoutubeで十分だと思います。

僕もスタディサプリとYoutubeで勉強していました。それでも分からないところは参考書を使ったりネットで調べてました。特にスタディサプリがおススメです。分かりやすい講師の説明を何回でも聞くことが出来るので、自分が納得するまで何度もビデオを再生していました。
また数学、物理など各科目の解説に加えて一般入試用のコースもあり、とても充実したコンテンツとなっています。
月額980円で予備校と比べるとコストパフォーマンスが最強なので、おススメです!



指定校推薦のデメリット

デメリットはこんな感じです。

  • 一般と学力差がある
  • 入試の話についていけない

一般と学力差が特に表れる場面は、英語の講義です。一般で入ってきた人の英語力は指定校推薦で入ってきた人よりも断然高く、英語の講義も一般の人に合わせて行われるので、指定校推薦の人は苦労します。

そうならないためにも、入学まで英語の勉強をすることをおススメします。

英語学習はTOEICの勉強をしとくといいです。

大学の英語の講義はTOEIC対策の教材を使うことが多く、またTOEICである一定以上の点数を取ると英語の単位を振り替えることが出来ます。

また就活でも企業からTOEICの点数を求められることが多々あり、TOEICの勉強をしといて損はないです。

TOEICの勉強もスタディサプリがおススメです。

スマホやパソコンでどこでも勉強が出来る上に関先生の解説はめちゃくちゃ分かりやすいです‼

パート別の解説動画や単語や文法問題に加えて、本番形式の実践問題集が20回分ついています。

関先生の解説は英語を丸暗記するのではなく、理屈で説明してくれるので頭に残りやすいです。

ただ量がかなりあるので全部勉強するにはかなりの時間がかかると思います。




入学直後は周りの人と共通点があまりないため、入試の話がでてきます。指定校推薦はそもそも一般入試をしていないので、話についていけないことが多いです。

しかし入試の話で盛り上がるのは1年生の5月ぐらいまでで、その後はサークルのことや、バイト、単位のことなどが話題になるので安心して大丈夫です。

 

以上長々と書きましたが、ここまで読んで頂きありがとうございます。

指定校推薦がどんなものかさらに知りたい人はこちらの記事もどうぞ!

実際に僕が経験したことに基づいて書いてます。

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